全国餃子店
1.元祖ぎょうざ苑
元祖神戸味噌だれ餃子(屋号 ぎょうざ苑)創業昭和26年(1951年)「味噌だれ餃子発祥」老舗餃子専門店の自慢の名物餃子。
2.幸せ餃子
幸せ!焼き餃子ソースセレクト/幸せ!揚げ餃子ソースセレクト国産野菜をたっぷりと神奈川名産100選高座豚と融合したヘルシーで旨みのある餃子です。ソースをセレクトしてお楽しみください。
3.ドラゴン酒家
NIPPON餃子2014年・2015年食べログ横浜駅周辺餃子ランキングNo.1。国産食材にこだわり皮から具材まで国産食材を使用!!豚肉は希少な富士金華豚を使用しております。是非この機会にお召し上がりください。
4.湘南餃子じゃんぼ
湘南餃子神奈川県産やまゆりポークを100%、地元藤沢産小麦使用。添加物を極力減らし、自家製塩麹、醤油ダレで味付けをしたしっかり味の自慢の餃子です。
5.山水樓 八ヶ岳ぎょうざ
山水樓 八ヶ岳ぎょうざ一粒35gの大粒の手握りぎょうざ
6.豊橋 夏目家
丸もち餃子もっちもちの特製皮で肉汁飛び出すジューシーなあんを包み込み、カリッと香ばしく焼き上げたまんまるの可愛い餃子です。
7.博多八助
博多一口餃子地元博多っ子に愛されるかわいい形の一口サイズの餃子。皮はもっちり中はジューシー、癖になるお味です。
8.餃子の馬渡
もっちり餃子九州・宮崎にて餃子一筋50余年、九州の素材を中心に仕込んだ拘りの餡を、「もっちり皮」で手包みしました。
9.かわさき餃子舗の会
神奈川県・川崎市川崎の餃子は、戦後東京の渋谷恋文横丁で人気だった餃子が、昭和28年に川崎に渡ってきたのが始まりです。その頃に餃子を販売する店が増え、味を競い合い美味しい餃子を提供するようになりました。それ故に川崎餃子はこれだという決まった特徴がありません。
その後、餃子の名店が集まりタレを共同開発し、餃子本来の味を生かす「かわさき餃子みそ」が生まれました。どうぞ「かわさき餃子みそ」で川崎の餃子をご賞味ください。
10.仙台あおば餃子振興会
宮城県・仙台市仙台あおば餃子は仙台名産の仙台ゆき菜を皮と具に練りこんだ、緑鮮やかな餃子です。 仙台で生産される名産の仙台ゆき菜を使って、仙台の新名物を作ろうと考え出されたのが 「仙台あおば餃子」です。緑色の皮はもちもちと食感です。また、バリエーションも豊富で 「牛タン」入りや「笹かま」入り。「仙台小ねぎ」入りなどがあります。現在仙台市内の約60店舗の飲食店で「仙台あおば餃子」が食べられます。仙台にお越しの際は、是非、ご賞味ください。
11.浜松餃子学会
静岡県・浜松市大正時代から焼餃子が食べられている浜松。その作り手と食べ手の切磋琢磨の歴史こそが美味しい餃子が生まれた訳でもあります。
「3年以上浜松に在住で市内で製造していること」というのが浜松餃子の定義ですが、キャベツたっぷりであっさりながらもお肉のコクの有る、何個でも食べられる餃子というのが大まかな特徴です。浜松にお立ち寄りの際には是非お気に入りの餃子を探してみて下さいね!
12.伊那餃子会
長野県・伊那市信州の大自然に恵まれた土地と水で育った地元伊那産の雑穀アマランサスを使った餃子です。 アマランサスはタンパク質、カルシウム、鉄分といった栄養価が非常に高く”神の雑穀”とも呼ばれています。味や見た目ではよくわかりませんが、通常の餃子よりも栄養が豊富で食べやすい伊那餃子国完全オリジナルレシピに仕上がりました。他にも具材には信州産のものを贅沢に使い、信州みそをベースにした味噌だれにつけて食べる、まさに健康餃子です。
13.津ぎょうざ協会
三重県・津「津ぎょうざ」とは、直径15cmの大きな皮で餡を包み、低温の油で揚げてある大きな揚げ餃子です。
小学校の栄養士さんが子供たちの栄養を考えて考案されました。1985年ごろから現在においても学校給食で提供され、今も子供たちに大人気のメニューの1つです。
14.津山餃子お知らせ隊
岡山県・津山市岡山県の県北に位置する津山市は、小麦の一大産地であり、皮に地元産の小麦粉をバランスよく配合しています。また、餡にはドイツのコンクールで最高賞を獲得し、地元でも大変希少な、『津山黒豚』を100%使用。野菜なども新鮮なまま製造していますので、やさしい食感と黒豚ならではのコクと旨みが抜群の餃子です。
15.八幡ぎょうざ協議会
福岡県・北九州市日本の近代化を支えた鉄の都八幡ぎょうざ共和国。「鉄なべぎょうざ」発祥の地でもある。官営八幡製鐵所で働く製鉄マンは肉体疲労が激しく、安くてスタミナが付く餃子を好んだこと、鉄鉱石の取引などで中国と密な関係であったことなどから国民食として浸透した。北九州の食卓には欠かせない柚子胡椒との相性も抜群。